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八丈島釣行記 2010-05-31
 
 
ボブアーツ設立してすぐ、ボブチョッパーの最終チェックの為に八丈島へ訪れた。
パヤオ初挑戦での結果は怖いほどの大型マグロのラッシュ。
30~40キロクラスがアベレージ。
バイト数十発、ラインブレイク、フッキングミス多発、キャッチ何とか一本‥。それも、一番小さいね、といいながら計測したら32kg。 
このとき、すでに10本程のサンプルが数少なくなるほどの好結果で、自信をつけ販売へとむかった。

あれから6年。

今回も新製品のチェックを兼ねて、久々の八丈島釣行である。
同行者は、村山さん、弟の昌、そして私の知って気ままな釣り仲間。
3年ぶりの八丈島。 それは、ここ数年、マグロの調子が良くなく釣果が安定していなかったので、見送っていた。
今年は、GW前からキハダの話が入りだし、釣果も日によってムラはあるが、魚は付いていそうだ。
あの日の再来を夢見て5/29~30での一泊釣行。
初日、この日は午後からの出船。1時半に港を出港。パパズインでの事前情報では、魚っ気がない。とのこと。 ま、そんなことはお構いなし。 気合で何とかしてやら~い。

1時間ほどでパヤオ到着。 本当に気配が無いのか、釣り船どころか漁船も無し。
しかし、鳥はブンブン回っている。
確かに、水面に気配は無いが、無数の鳥山が魚の回遊を教えてくれる。
心はやる第一投。サンプルプラグが着水後2アクションで水面が割れた。

あら?やっちゃった? でも上がってきたのは3キロクラスのメジっ子。
いきなり釣れて拍子抜け。 魚、居るじゃん。
2投目。 回ってきた鳥目掛けてフルキャスト。 チョン、バシュ!
連続ヒット。おまけにドラグを出すほどのサイズ。

「でかい!」とは弟の声。見ると、弟もロッドを曲げている。

上がってきたのは、お互い20キロクラスのキハダ。
開始早々、5分でキハダゲット。 なんだかな~。

こいつは、チョッパー190を丸呑み。

「昨日は散々やったんだけど駄目でなあ~。 やっぱ、そのルアーは良く釣れるな~。」
とは船長。 
 
今度は村山さんのボブリッパー190にズバン!しかし、すっぽ抜け。
すかさず、その場へキャスト。 戴いちゃいました、またしてもバシュ!

しかし、食い逃しでフッキングに至らず。
結局、この後、キハダバイトは7発くらい。

カツオなんか、2キロ位なのに、チョッパー190にヒットするし。
メジっこは、食いきれないのに、ガンガン出るし。
初日は終了。 明日が楽しみだ~。


八丈島釣行記 二日目 2010-05-31
 
でもって、二日目。

昨日の余裕で、今日は他のパヤオにも冒険しよう、ということに。
朝5時出船。

まずは、調子の良かった昨日のパヤオに付くと、ギョエ〜! 
引っ張り漁船がパヤオの周りをグ〜ルグル。
昨日の釣果が情報で漏れて、この有様。まあ、しゃ〜ないね。

数投するが、モチベーションが続かず、他のパヤオへ。
しかし、潮が早く沈んでいる。鳥も居ないし、小島でキハダのハネがあるみたい。ということで移動。

移動中、視線の先にドでかい鳥山発見。 いっけ〜! 

案の定、鳥山の下では巨大な水飛沫がドカドカ立っている。

ミヨシで、昨日よりもサイズアップを目指す為、ボブチョッパー230をキャストした昌にドッカ〜ン! 出方も派手だわ。


ビッグフィッシュ=ビッグベイト。
アクションのデカイ230はアピールも抜群。

鳥山を追いかけ続け、キャストすればドカン、バシャンと出るがなかなかフックアップに持ち込めない。
ウネリも高く、食い逃し連発。アングラーも魚もハイテンション。

すると、運良く、後ろへと鳥が回ってきた。
ウネリも、だんだん大きくなってきたので、水に絡むよう、ボブリッパー230をキャスト。
2アクション&ロングポーズ。 はい、一丁あがり。


こんなの出ました。
10時を回ってから、ウネリ+風ゴーゴー、おまけに空模様も怪しくなってきた。
帰れなくなると困るので、急遽、帰港。帰りの便も変更して、早急に帰ってきました。

Newルアーも調子良さそうだし、お披露目までもうチョッと待っててください。
細かな手直しが済んだらご報告できると思います。(ちょっと気に入らないところがあるので)

そしたらバクっと釣っちゃってくださいな。 


ブリトップ 2009-11-27
 
一度、復活してしまった釣り虫はなかなか大人しくしてくれません。

真鶴周辺で、ブリトップがイ~感じみたいなので、急遽、今朝行ってきました。

港の目の前、5分ほどがポイント。

まだ、朝日が昇る前からキャスト開始。
ベイトが大きいらしいので、ボブチョッパー190でチェック。

明るくなり始めに、チェイスらしいバイト。はっきりはしないが、ルアーの後ろが少し盛り上がった感じ。

日が出てくると、はっきりとチェイスが見える。が、活性が低いのか水面爆裂までは…。

それでは、とトップに出にくいときに威力を発揮するボブリッパー190。
スラックを巧く使うと簡単にイレギュラーダートす、アピール抜群。

チョッパーが、動かしやすいように丸い断面なのに対し、リッパーは、フラッシングを高めるため、少し扁平になってるの知ってました?

同じようなルアーでも、全く用途が違うんです、みなさんも使い分けてくださいね。

で、ふっと視線を振れば、サンマを追ってブリボイル!でも、体を出すほどの元気さは無い。 リッパーをナブラ目掛けてキャスト。
ダイブ&ダートした瞬間、横からルアーをひったくっていった。

しかし、これは痛恨のフックアウト。

その後、ナブラを追ってキャストするが追っては来るものの、いまいち。
目先を変えて、ボブリッパー230にチェンジ!

今度は一発でフックアップ。サイズを上げただけでも、ここまで違うとは。
サイズが大きい分、アピールが強いんですね。

追われているサンマもでかいし、今度はチョッパー、リッパーも230をメインだな!


復活です。 2009-11-20
 


私事ですが、やっと釣りもできるよう、復活しました。

その原因は… まあ、置いといて。

まずは力を使わない、ライトゲームということで、伊豆一周してきました。

朝一の宇久須では、ソーダのナブラに遭遇。しかし、タックルは6.6ftのライトロッド、おまけにチビミノーでどうにも手が出ず。

その場を諦めて、安良里港へ。 ここでは、一投目からメッキがヒット。その後はヒラセイゴも遊んでくれて、リハビリにはもってこいでした。




浜岡メッキ 2008-12-23
 


念願のロッド“ナモト 66ULS”がやっと発売された。

テーパー&シェイプのロッドで、グラス素材のシーバスロッド、ナモトシリーズが発売された時から、「絶対、メッキ用のULロッドが欲しい!」と懇願し続けて、この日までどれだけ待ったか。

購入後、早速メッキを掛けてみたくなり、浜岡原発へ。 ここは、大量の温排水が常時排水されているため、低水温に弱いメッキ類も越冬することができる。

それが、何年も越冬を繰り返すことで、年々成長し大型のメッキが釣れる事で有名なのだ。

以前は、デカメッキの夢を見続けて片道、3時間の道程も気にせず、よく通ったものだ。もちろん、そんなに簡単には釣れないが…。

で、何故、浜岡原発かというと、今年は大型メッキ(といっても50~60cmクラス)がコンスタントに釣れているという情報を手に入れたからだ。

もちろん、66ULSでは太刀打ち出来ないサイズだが、手のひらクラスなら高確率で釣れるので、このロッドを試しがてら、あわよくばビッグサイズも!ということで出発。

しかし、ポイント到着して愕然。西風ビーブーの大風。釣りになるのか?

タックルを準備し、放水路へ。

15cmクラスのボブチョッパーやボブリッパーも用意してきたが、遥か彼方まで波が立っており、大型メッキは無理かも?

まずは手堅く手のひらサイズで遊ぼう。

風に乗せて、温排水へ向けてボブリッパー50(プロト)をキャスト。流れに乗せながらトゥイッチしていると、流れの切れ目でバシュ!

一投目からヒットだ。 思ったとおり、66ULSはグラス素材のため、弾きがなく、粘りのあるバットパワーで流れに乗ったメッキでもグイグイと寄せられる、最高の仕上がりだ。



この後も、2投、3投目と連続でチェイスがある。しかし、急流の温排水の中ではルアーが流されてしまい、ミスバイトが連発。

しかし、フッキングミスをしても、そのままオデコを出しながら2度、3度としつこくバイトしてくるシーンは、GTそのもの。く?、たまらん。

波をかぶりながらも、気にすることなく釣りつづける。

が、夕マヅメ。一番のゴールデンタイムなのに、風は弱くなるどころか、強くなる一方。

今日は諦めて撤収。手のひらサイズだが、短時間で10匹ほどゲットできた。



今年はまだ、周りの海水温も高いらしく、温排水の意味があまり無いようで、メッキも集まりきっていないようだ。

これからどんどん冷え込んで、海水温が下がれば浜岡の本領発揮という所だろう。

今度は年明け早々にでもチェックに行くかな?





ヒラマサ水面爆裂 2008-12-12
 
先日、山口県の“ルアー専門店 HEAT”さんのお客様 寺尾様がボブチョッパー19?でヒラマサ(84cm、5.1kg&62cm、2.7kg)を釣って来られました。

現在、山口県の日本海側でボートキャスティングでのヒラマサ狙いが熱いようでもともとはブリ狙いで行かれたようですが、見事なヒラマサが水面爆裂しました。



メーターオーバーも何本か出ているようです。メータークラスが水面爆裂したら…。想像しただけでも興奮してしまいます。

ベイトはサンマのようでサンマサイズのペンシルに好反応の模様。



12月3日にはボブチョッパー19?が非常に効いたそうです。15?でもバイトあったそうですが19?への反応が良かったそうです。



19?で反応するときは、もう一つ上のサイズの23?のほうがおすすめ。

長さは長いものの、体高は19?と同じなので、アピール力が違います。



その分、広範囲の魚にアピールするだけでなく、浮いてこないディープの魚もコールアップすることが可狽ナす。



サイズにビビらずに、是非、チャンスがあったら試してみてください。



久々 2008-11-19
 


久々の更新です。

お陰様で、今年は青物が好調のようで、多方面からボブアーツ製品が皆様のお力になっているようで、未だに多数のオーダーを頂き、有難うございます。

なんせ一人で製作しておりますので、納品までにお時間が掛かってしまいご迷惑をおかけしてしまっていることをお詫び申し上げます。

精一杯、がんばっていますので、これからも応援、よろしくお願いいたします。



マグロのトップゲームはもちろん、ヒラマサやブリのトップゲームにも効果絶大のようで、色々と質問が入ってきております。

なかでも一番多い質問が、ボブチョッパーとボブリッパーの使い分けについてです。そこで、今回は両ルアーの使い分けについて説明させていただきます。



まず、ボブチョッパーはテイルへヴィの直立タイプのペンシルベイト。ロングキャストが可能なのはもちろん、アゴの所をフラットにカットすることによって、アクション時に、ポップ音よりもナチュラルなスプラッシュ音を発生させます。

ラインスラックを使い鋭く、クイックにスプラッシュさせ、ヘッドを左右にドッグウォークさせることにより広範囲の魚にアピールします。

魚が沈んでいるときは、逆に、スローなトゥイッチングで、ダイブ&ダートさせることにより、ディープの魚もサーフェイスまでコールアップが可能。



しかし、ペンシルベイトの弱点として、水面が波立っていると、ルアーが起こした引き波が効果を半減し、アピール不足になってしまいます。



そんなシチュエーションの時に威力を発揮するのが、ボブリッパーです。

ボブリッパーも、テイルへヴィにウェイトをセッティングしているのですが、これは、ペンシルではなく、ダイビングベイトベイトという別物のタイプのルアー。

ペンシルが水面を意識しているルアーなのに対し、ボブリッパーは、リッピングにより、ルアーを潜らせて、サブサーフェイスを幅広のイレギュラーダートで、ターゲットを誘います。



リッピングとは、キャスト後、ルアーが水面に飛び出さない位のスピード(現場で色々と試してみてください。)で、ロッド角度を寝かし気味にし、ロッドでラインを引いてくるテクです。

感覚としては、バスのキャロみたいな感じで、スピードを着けたようなものです。



サブサーフェイスを狙うため、風による水面の影響もなく、さらには、トップには反応するものの、イマイチ口をつかわないタフコンディション時にもバイトを誘発することが可能。

もちろん、裏テクで、ショートジャブにより、水面をかき回してもらっても効果は絶大なのですが…。



写真を見てもらっても解かるように、リッパーはダイブさせやすくするために、アイをヘッドに上にセッティングすることによって、より簡単に頭を下げやすくなっています。

そして、チョッパーに比べて、ボディが若干フラットにしているのは、ダイブ後にボディをヒラ打ちしやすくしているためです。



このヒラ打ちに起こるフラッシングがタフった魚にはたまらないアクションなのです。



簡単に書いてしまいましたが、高活性時にはチョッパー、タフッた時はリッパーって感じで自分は使っています。



ちなみに、これからの時期、シーバスにもリッパーは爆発しますので、是非お試しアレ。


春バス始動 2008-03-23
 


春一番も吹き、暖かい日が続くと春バスのシーズンイン。そう、あの水面ボコボコのワカサギパターンが始まる。シーズンも短く、一年で、ベストシーズンは1週間くらいだろう。

産卵を終えて、体力の消耗したワカサギが水面をフラフラと漂っていると、それを狙ってバスがライズ。水面爆裂の好きな私には最高のゲームとなる。

先日、まだ水面爆裂には早いのでは?と思いながらも山中湖へ。まだ気温、水温とも7℃と低め。

しかし、少しではあるが岸際には産卵を意識したワカサギが見えている。そこで、今開発中の“BM-80”をキャスト。これは、8cmのミノーでこの時期のバスには威力を発揮する。もちろん、トラウトにも効果的だ。

一度潜らせてから、スローなトゥイッチでチェック。開始30分で一発目がヒット。35cmクラスのこの時期としては、小さいサイズ。ん?、ちょっと不満。

このワカサギパターンの楽しいところは、シーズン当初なのに、水面爆裂が楽しめるだけでなく、比較的サイズのでかいバスが高確率で釣れるのが良い。

しばらくすると、ライズが見え始めた。水面を注意してみてみると弱ったワカサギが見える。

そこで、“BM-80リップレス”で水面をゆっくりとリトリーブすると、一発でビンゴ。



フッキング後のファイトは先ほどのバスとは違う。なかなかのグッドサイズだ。上がってきたのは45cmのブリブリバス。そう、このサイズを待っていたのよ。

この後、数発バイトはあるものの、フッキングが浅くばらしてしまった。空が今にも泣き出しそうなとき、本日最後のランカーが。

上がってきたのは55cmオーバーのグッドサイズ。超ランカー!

バスなら良かったのだが、実はコイ。この時期、コイもワカサギを捕食しているのか良くヒットしてしまう。

このコイを最後にゲームセット。このパターンは、例年、GWごろまでつづくので、コレからが楽しみだ。





迎春 2008-01-01
 
明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



只今、色々と新製品を開発中です。

もう少し具体的なものになってきたらご紹介できるとおもいますので、お楽しみに。


ご挨拶 2007-12-30
 
今年も残すところあと少し。皆さんは良い釣り納めが出来ましたか?



一年間、ボブアーツを御愛顧戴きありがとうございました。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。



来年は、ヤバいルアーも開発中ですので、決まりましたらまた報告させていただきます。



それでは、良いお年を。