
春一番も吹き、暖かい日が続くと春バスのシーズンイン。そう、あの水面ボコボコのワカサギパターンが始まる。シーズンも短く、一年で、ベストシーズンは1週間くらいだろう。
産卵を終えて、体力の消耗したワカサギが水面をフラフラと漂っていると、それを狙ってバスがライズ。水面爆裂の好きな私には最高のゲームとなる。
先日、まだ水面爆裂には早いのでは?と思いながらも山中湖へ。まだ気温、水温とも7℃と低め。
しかし、少しではあるが岸際には産卵を意識したワカサギが見えている。そこで、今開発中の“BM-80”をキャスト。これは、8cmのミノーでこの時期のバスには威力を発揮する。もちろん、トラウトにも効果的だ。
一度潜らせてから、スローなトゥイッチでチェック。開始30分で一発目がヒット。35cmクラスのこの時期としては、小さいサイズ。ん?、ちょっと不満。
このワカサギパターンの楽しいところは、シーズン当初なのに、水面爆裂が楽しめるだけでなく、比較的サイズのでかいバスが高確率で釣れるのが良い。
しばらくすると、ライズが見え始めた。水面を注意してみてみると弱ったワカサギが見える。
そこで、“BM-80リップレス”で水面をゆっくりとリトリーブすると、一発でビンゴ。

フッキング後のファイトは先ほどのバスとは違う。なかなかのグッドサイズだ。上がってきたのは45cmのブリブリバス。そう、このサイズを待っていたのよ。
この後、数発バイトはあるものの、フッキングが浅くばらしてしまった。空が今にも泣き出しそうなとき、本日最後のランカーが。
上がってきたのは55cmオーバーのグッドサイズ。超ランカー!
バスなら良かったのだが、実はコイ。この時期、コイもワカサギを捕食しているのか良くヒットしてしまう。
このコイを最後にゲームセット。このパターンは、例年、GWごろまでつづくので、コレからが楽しみだ。
