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浜岡メッキ 2008-12-23
 


念願のロッド“ナモト 66ULS”がやっと発売された。

テーパー&シェイプのロッドで、グラス素材のシーバスロッド、ナモトシリーズが発売された時から、「絶対、メッキ用のULロッドが欲しい!」と懇願し続けて、この日までどれだけ待ったか。

購入後、早速メッキを掛けてみたくなり、浜岡原発へ。 ここは、大量の温排水が常時排水されているため、低水温に弱いメッキ類も越冬することができる。

それが、何年も越冬を繰り返すことで、年々成長し大型のメッキが釣れる事で有名なのだ。

以前は、デカメッキの夢を見続けて片道、3時間の道程も気にせず、よく通ったものだ。もちろん、そんなに簡単には釣れないが…。

で、何故、浜岡原発かというと、今年は大型メッキ(といっても50~60cmクラス)がコンスタントに釣れているという情報を手に入れたからだ。

もちろん、66ULSでは太刀打ち出来ないサイズだが、手のひらクラスなら高確率で釣れるので、このロッドを試しがてら、あわよくばビッグサイズも!ということで出発。

しかし、ポイント到着して愕然。西風ビーブーの大風。釣りになるのか?

タックルを準備し、放水路へ。

15cmクラスのボブチョッパーやボブリッパーも用意してきたが、遥か彼方まで波が立っており、大型メッキは無理かも?

まずは手堅く手のひらサイズで遊ぼう。

風に乗せて、温排水へ向けてボブリッパー50(プロト)をキャスト。流れに乗せながらトゥイッチしていると、流れの切れ目でバシュ!

一投目からヒットだ。 思ったとおり、66ULSはグラス素材のため、弾きがなく、粘りのあるバットパワーで流れに乗ったメッキでもグイグイと寄せられる、最高の仕上がりだ。



この後も、2投、3投目と連続でチェイスがある。しかし、急流の温排水の中ではルアーが流されてしまい、ミスバイトが連発。

しかし、フッキングミスをしても、そのままオデコを出しながら2度、3度としつこくバイトしてくるシーンは、GTそのもの。く?、たまらん。

波をかぶりながらも、気にすることなく釣りつづける。

が、夕マヅメ。一番のゴールデンタイムなのに、風は弱くなるどころか、強くなる一方。

今日は諦めて撤収。手のひらサイズだが、短時間で10匹ほどゲットできた。



今年はまだ、周りの海水温も高いらしく、温排水の意味があまり無いようで、メッキも集まりきっていないようだ。

これからどんどん冷え込んで、海水温が下がれば浜岡の本領発揮という所だろう。

今度は年明け早々にでもチェックに行くかな?